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基礎知識

はじめての休学×留学

留学がとても身近なものになってきた最近では、休学をして3か月以上の長期留学をする人も増えてきました。そこで、長期留学を行うメリット、検討の際に気をつけたいポイント、気になる就職への影響についてご紹介します。

長期留学をするメリットは?

語学力の向上

語学力の上がり方は人それぞれですが、一般的に、ネイティブでない人が現地の言葉を通常の会話スピードで聞き取れるようになるには、短くても数か月かかると言われることが多いです。自分の意見を無理なく伝えられるようになるには、それ以上の長い時間がかかるでしょう。実際に春休みや夏休みを利用して数週間の留学をした方からも「ようやく耳が英語に慣れてきたころに帰国となってしまった、もう少し現地にいたかった」との声をよく聞きます。そのため、明確に実感できるレベルで語学力の向上をめざす方は、3か月以上の長期間の留学をする方が多いです。

異文化体験・交流

留学の大きな魅力は、異文化を肌で体験できることです。価値観の違う人や物事に触れ、新しい考え方や物事の捉え方を学べるため、将来の進路や生き方の選択肢を増やせることでしょう。短期留学でも現地の雰囲気を味わうことはできますが、長期留学はその深さや幅広さが大きく変わってくるでしょう。例えば、留学先での人間関係も長期的なものになるため、語学学校で出来た友達やホストファミリーが一生の友達となるかもしれません。

主体性の向上

自分一人で海外生活を送るうえでは、身の回りで起こる問題に対して、自分で考えて判断し、行動することが必ず求められます。また、自分の意見を持ち、それを明確に伝えることも大切です。その機会は、今まで通り日本で生活をするよりも格段に増えるでしょう。結果的に、長期留学は主体性が身につきやすい環境といえます。

文部科学省委託事業「日本人の海外留学の効果測定に関する調査研究」(2019年3月アクセス) の「留学前後の能力の自己評価の違い」から一部の項目を抜粋

気をつけたいポイントって?

休学して長期留学を検討する際に重要なポイントを確認してみましょう。

スケジュール
  • 休学する場合、在籍する学校の授業登録や考査、学費のことを考えて、4月や9月などを頭に各学期単位で申請するケースが一般的
  • 休学には休学届や休学理由の提出、そして承認をもらうなど手続き面での時間が必要なので、渡航の約半年前からの計画がおすすめ
  • 保護者や先生など、留学に協力してくれる人と十分に相談するための時間を確保すること
  • 帰国後の就職活動や試験勉強の期間も考慮が必要。保護者と相談して、卒業から逆算した大まかなスケジュールを整理すること
単位の互換性
  • 在籍中の大学で定められている場合を除き、基本的に留学中に取得した単位は在籍中の大学の単位に変換できない
  • 一部の学校では、事前に学修内容を相談して承認をもらうことで、帰国後に単位として申請できる場合があるため、希望する際は単位認定の申請方法や基準を学校に確認すること
留学先の国や学校
  • 留学先によって、学修内容や教育制度、留学生の受け入れ環境が変わるため、長期留学では、その渡航先で“何ができて何ができないのか”を把握することが重要
  • 行きたい場所に行くことは、留学のモチベーションに関わる大切な観点だが、やりたいことができるかどうかの方が重要
費用
  • 留学期間が長期になればなるほど、生活費や予期せぬトラブルへの対応費用など見通しづらい出費も増えてくるため、予算には余裕を持って計画を
  • いざという時のために、クレジットカードなどの準備はおすすめ。日本の保護者から海外送金を受けられるようにしておくなどの資金面での安全策を確保すること
  • 語学学校の授業料は、長く通うと一日あたりの費用が割安になる場合あり
  • 休学中も在籍大学への学費はかかる。通常の学費の半額負担など学校によって異なるため、事前に確認すること
  • 賃貸物件で一人暮らしをしている学生は、下宿先の退去を考える必要もある。たくさんのお金がかかるため、保護者や管理会社の方へ早めに相談すること
ビザ
  • 渡航先や取得するビザによるが、英文での残高証明書などの必要書類を取り寄せたり、遠方の大使館で面接をしたりすることを考えると、ビザの取得までにはかなりの時間がかかる。留学目的にあわせて、自分にはどのビザが必要なのか、そのビザを取得するには何が必要なのかを早めに確認すること。余裕をもって準備をしないと、希望日に渡航できない可能性も出てくるため注意が必要
現地での心構え
  • 現地での生活に慣れると緊張が解け、海外での解放感もあいまってついつい気が緩んでしまいがち。そのため「語学力の向上」の目的に加えて「友達をつくる」「ボランティアをする」「○○について調べる」などの語学以外の目標や実現したいことを持つことがおすすめ
  • 目標や実現したいことを明確にもって渡航できれば、留学先でのモチベーションを高く保て、留学がより有意義に。留学計画を立てる際は、目標や目的を明確に描けるように

気になる就職活動への影響

「長期留学をすると就職活動への影響が心配です」というご質問をよくいただきますが、それはあなたがどんな目的で留学し、何を得たかで大きく変わります。
休学することで卒業の時期は遅れますが、 “新卒”として就職活動ができます。また、最近では留学による卒業の遅れ自体が採用時のネックになることは少なく、むしろ留学で得られる経験は、採用で求められる人材像につながりやすいと考えられています。
さらに、企業側が留学経験者に対象を絞った就活イベントを開いたり、留学経験者向けにあえて採用時期をずらしたりするなど、留学した方にとって就職活動がしやすい環境となってきています。
注意したいのが、就職活動では留学をしたという事実がアピール材料になるわけではありません。そこで得られた語学力や、価値観の違う人との円滑なコミュニケーションをとる力、課題を乗り越えてきた体験など、留学を通じて得られた経験が、就職活動での強みになるでしょう。そのため、就職活動を考えている人にとっては、なおさら留学計画をしっかり立てて留学を有意義にすることが大切と言えるでしょう。

※文部科学省が2017年6月にインターネットで行ったアンケート<就職活動と留学に関する意識調査(大学生721名と企業の採用担当412名より有効回答>より

最後に

留学は留学中だけに価値があるわけではありません。ベネッセ海外留学センターでは、留学の価値をより一層高め、今後に活かしていくために、留学前後も含めて学びの提案を行っています。

留学カウンセリング

プロのカウンセラーが目的に沿った留学先の選び方、英語の勉強の仕方など留学に関わる様々なことを一緒にプランニングします。一緒に考え自分にあった留学を見つけましょう。

就職へのサポート

企業からインターンシップや採用などのオファーを受けられる無料のダイレクトリクルーティングサービス「DODAキャンパス」へ連携できます。留学で得た貴重な経験を活かした就職活動をするのに最適なサービスです。

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