語学だけでなく、精神的な成長も実感しています

Profile

N.N. さん

渡航先
ニューサウスウェールズ州
学校
TAFE English Language Centre
在住都道府県
新潟県
渡航時の学年
高校卒業後

英語は得意というわけではなかった 当時、海外進学は全然考えてなかった

高1の夏に、学校で配られた2週間のイギリス短期留学プログラムに興味を覚え、軽いノリで行くことを決意しました。その当時、英語に関しては特に苦手でもなく得意でもなく、何気ない教科の一つでした。でも、その渡航先の英語の授業では、周りの日本人の同級生は留学経験があったり英語が得意だったりする人たちばかりで、「一緒に授業を受けても、周りは納得しているのに自分だけわかってない」といったことがよくあり、悔しかったのを覚えています。 それに加えて、さらに痛感する出来事がありました。それは挨拶をする時のことです。この留学中、顔も覚えて挨拶をするくらいのネイティブの顔見知りがたくさんできました。ただ、やっぱりうまく英語が喋れないため、その時は微笑むくらいしかできなくて…。もっと会話のやり取りをしたいし、色々な話も聞きたいし、しゃべれるようになりたい!と本気で思いました。しゃべれるようになったらもっとたくさん友達ができるのにって。 日本に帰ってからそのことを両親に伝えました。両親としては、一人で行動することがあまりない私が海外に興味を覚え、そして楽しい経験や悔しい経験をたくさん抱えて帰ってきたことに驚いたようで、「海外の進路もありかもね」と言ってくれました。 そこから親の協力もあって、段々と海外への進学の興味が芽生えてきました。将来の就職を考えても、日本のいい大学に行けばそのまま順当に就職できるわけじゃないし、これだけグローバル化といわれているなかだから、海外の大学に行って、英語で色々なことを学んだほうが、手っ取り早いんじゃないかと思いました。その時にベネッセでカウンセリングを受けつつ見つけたのが、オーストラリアのTAFEという存在。専門的なことも学びやすいし、治安や時差といった生活の面でも、この国への留学に惹かれました。 そして高3の夏が終わり、とうとう海外進学を決意しました。

出遅れたスタートから慣れるまでの過程

語学学校のTELCでは最初に入学テストがあり、そこでクラス分けがあります。そのクラスによって卒業までの期間も変わるので、スタートがこの後に大きく影響していきます。 私はというと、最初のテストはボロボロでした…。ライティングはまだマシでしたが、スピーキングはボロボロで、リスニングも苦手で何を言われているかわからず黙っちゃって…。正直に言うと、語学学校という場所は英語ができない人が集まって文法をみんなで一から学びなおしていくところだと思っていました。なので国内にいたときは「勢いで何とかなるでしょ!」と考えていた部分もありました。でもTELCは全然そんなじゃなくて、電話の対応の仕方やメールの書き方、場面に応じた会話など実践的な英語のトレーニングがすべて英語による解説で進み、最初からつまずきました。周りのみんなに比べて、準備不足だったと思います。 そんな時、よくベネッセGCAのスタッフに相談をしていました。どんな細かいことでも面談してくれて、進路の相談にものってくれて、心強かったです。何かあった時に頼れる存在があるのは大切です。病院や歯医者の紹介や生活の知識、また、一人で道に迷った時に電話したこともありました。(笑)  それからしばらくは、理解あるホストファミリーとたくさん話をして、ニュースを集中して聞いて、課題や補習を頑張って、周りにいる人に支えられながらなんとか目の前の壁を一つ一つ乗り越えていっています。ようやく生活にも慣れて、今(※2015年10月現在)は放課後に普通に遊びに行く余裕も十分できました。

言葉だけにとどまらない、自立の実感

まだオーストラリアに来て半年ちょっとですが、言葉だけでなく内面的にも大きく成長していると思います。日本に居た頃は、どんなちっちゃいことでも「どうしよう、どうしよう…」と思考停止してしまい、自分でも優柔不断だなと思うことがよくありました。でも、この半年の経験を経て、単語をつなげてでもいいからなんとか伝えようとする積極的な姿勢が、言葉を学ぶのに大切だと気付きました。そのためか、自分の意見をしっかり持つこと、伝えることが少しずつできるようになってきていると実感しています。自立ができていることは、私にとってとても大きな成長です。

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