多くの人の経験や考えを吸収し、伝える力が大きく向上した「スポンジ留学」

Profile

島田あかね さん

渡航先
ポートランド国際体験プログラム
在住都道府県
大阪教育大学附属高等学校 平野校舎

多くの人の経験や考えを吸収し、伝える力が大きく向上した「スポンジ留学」

 「他国の文化や、その中で過ごした自分の経験を伝えられる英語教師になりたい」という夢の実現の一歩として、今回私は留学を決意しました。  ELSには世界各国の留学生が学びに来ており、私は台湾、中国、メキシコ、サウジアラビアなど、様々な国の方と一緒に学ぶことができました。日本にいるときは「自分が理解できるテーマであれば自信を持って話せる」と感じていましたが、周りのクラスメイトはなじみのないテーマに対しても積極的に話しており、最初は授業についていくのに苦労しました。そんな状況が変わったのが、10日目。Cultural Exchange Dayの時間に留学生を招待して行った、「日本文化フェスティバル」です。私は、自分の得意な書道で、クラスメイトの名前を漢字で書き、プレゼントしました。書道や漢字について英語で伝えることはとても難しかったのですが、苦労しながらも相手に伝えられたことが、この留学で一番自分にとって自信につながりました。また、この経験を通じて、クラスメイトともさらに仲良くなることができ、授業にも積極的に臨めるようになりました。その結果、英語の質問に対してもその質問への回答だけでなく、自分で話題を広げ、自信を持って話すことができるようになりました。  この留学で英語力以上に身についたことは、様々なバックグラウンドを持った方々に「伝える力」です。日本で普段コミュニケーションを取る際、「伝える」ということを意識する機会は少ないですが、今回の留学では、考え方や経験が異なる人々に自分の想いを伝えることがいかに難しいかを実感しました。「伝える」難しさを経験したことで、自分の考えをそのまま伝える前に「相手の考えも聞き、自分の経験や考えと融合させたうえで、双方を発展させて伝えよう」と意識できるようになりました。様々な方と出会い、新たな考え方を吸収した、この「スポンジ留学」が私を大きく成長させたと実感しています。

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