みんなの留学体験談 現地レポート

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大学で好きな授業

松村維也
現地レポーター: 松村維也 さん

今回は私の好きな授業の紹介をしたいと思います。まず始めにことわっておきますが、同じ名前のクラスでも先生によって大きく授業内容が異なるため、あくまで私の体験としてこの記事をお読みください。

私がこれまで受けてきた授業の中で最も楽しかったのは、English 101の授業で、これはアメリカ人も受けなければいけない全生徒必修の科目です。このクラスは、とても熱意のある先生によるクオリティの高い授業でした。彼は話が熱気を帯びるとしばしば机の上に登りだしてまで話を展開するような熱い人で、それを僕は身長が190cmはあろう大柄な彼の頭が天井に吊るされた電気に当たってしまわないかヒヤヒヤしながら見ていました。授業は毎回、ある種の伏線となっており、学期の最後の方にはこれまでの伏線が回収され1つの着地点へと到達する、まるで小説のように構成された大変美しいものでした。まず授業初日に「これまでついた最大の嘘」についてエッセイを書けという宿題が出て、翌日にはそれを基にプレゼンテーション。なかなか大変な先生を選んでしまったか…?と当初は思いました。しかしその後は様々な角度から「嘘」やそれに付随するものを学び、とても楽しいものとなりました。もちろんこの授業は英語のクラスなので、文章を読む量と書く量は多いです。さらに、扱う題材はひとつひとつ授業内でしっかりとディスカッションをします。私はこのディスカッションのスピード感、クラスが一体となる感覚、自分では思いつかないであろう解釈を他の人から得られることなどが大好きでした。

以上English 101の授業を紹介しましたが、他にも面白いクラスがたくさんあります。例えば、$10,000持っていると仮定して3社の株を購入してその動向を見る授業、ある会社を分析して研究結果をディスカッションやプレゼンテーションする授業、実際の動物を解剖する授業、鉱物を分析する授業など。文系理系問わず大変興味深い授業ばかりです。その一方で、学費がもったいないなと思う授業も当然ありますが、事前に先生の情報をよく調べてそれらを避けるよう心掛けています。

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大学で好きな授業

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