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現地レポート

留学中の先輩たちが、日本と海外の生活の違いや、大学の授業やホームステイ先での生活など、現地の様子をお伝えします。

日本語を教えるアルバイト

松村維也
現地レポーター: 松村維也 さん

私は大学で日本語を教えるアルバイトをしています。校内にラーニングセンターという学生の勉強の手助けをする場があり、そこの日本語部門を担当しています。日本語やフランス語といった語学のみならず数学、経済学、会計学などの先生もおり、開講されている全てのクラスをフォローできるような体制があります。

私はこのポジションを得るにあたり、自分の授業に加えて日本語のクラスを2学期間に渡ってフルタイムで履修しました。日本語クラスで学生たちは日本語を学ぶ中、私は先生の教え方を学んでいました。これを開講されている全ての日本語の授業(3つのレベル、計6クラス)に全て参加して行いました。お金をもらう以上クオリティの低いパフォーマンスはできないと思っていたためです。私の渡米当時からの興味は言語学にあったため、日本語についての勉強はとても楽しんで取り組みました。

仕事内容は、“日本語を教える”と言うと想像されがちな日常会話フレーズを暗記させるようなことではなく、体系的に日本語を教えることです。何気なく使っている言葉を非話者が理解できるよう英語で説明することは当初の想像以上に難しく、今でも日本語についての自主勉強は欠かせません。ラーニングセンター内で授業に追いつけていない学生のフォローと成績管理を主にやっていますが、時々授業に出向いて手伝うこともあります。

テスト前などは1日あたり3あるいは4時間休みなしで口を動かさねばならない時もありますが、苦痛に思うことはなく、むしろ言語学が好きな私にはとても向いている仕事かなと思います。学生から感謝や「そういうことか!」の言葉をもらう時、過去に教えた学生がラーニングセンターへわざわざお喋りに来てくれる時、日本語の授業をやられている先生が学生からの私に関する良い評価をこっそりと教えてくれる時などにやりがいを感じます。

この仕事で得られるお金は生活費に使います。具体的には食費と携帯代そして家賃の一部となります。家賃の一部とは、親から家賃の8割程度を毎月仕送りしてもらっているため、足りない分をバイト代で補完しているということです。これら固定費を引いて残ったお金は交際費と株式投資の元手として使っています。

レポートテーマ:
大学での課外活動

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